2025/03/20
横浜市に拠点を構える「株式会社 山城興業」では、左官工事におけるレベラー工事・床補修工事を行っています。
弊社では現在、新しく一緒に働く仲間を募集しています。
今回は、セルフレベリング工法の注意点についてご紹介いたします。
〇下地処理
セルフレベリング工法を行う前には、適切に下地処理をしなくてはなりません。墨出しやレベル出し、そして下地面との接着性を高めることを目的としてプライマー塗布などを行います。しかし、セルフレベリング材は流動性が高いため、隙間があるとそこから漏れ出てしまい完成後にへこみが生じてしまうことがあります。絶対に漏れることのないようしっかりとチェックし、隙間をモルタルなどで埋める作業も重要です。
〇気温
セルフレベリング材は、気温が5℃以下の環境で施工すると、十分な強度を得られないなど本来の性能が発揮できなくなる場合があります。よって、施工する場所の温度が5℃以下になる場合は採暖して温度上昇を図ること、また日中の平均気温が5℃以下になるようようなら施工を見合わせるなどの対策が必要です。
〇養生
セルフレベリング材の流し込みが完了したら、一定の養生期間を設ける必要があります。風が吹き込むとしわの原因となったり、また直射日光が当たると急激な乾燥を招きひび割れを起こしたりするため、窓などの開口部は塞いでおくことが重要です。